◆SANKYOについて

X JAPANのパチンコ台の宣伝をたびたび目にするけれど、あの宣伝PVっぽくて続きがみたくなりますよね〜。話によると、sankyoが出した台らしいけど。知らない方のためにSANKYOとは大手パチンコメーカーの名前ですよ。パチンコをやる人口は、かなり増えたと思うんだけど、さらに客層を取り込もうとする業界の姿勢には気合いを感じるな。どの業界もそうだけれど、今に満足せず新たな事を試みようとすることは素晴らしいことだとうなずくものがある。

スロットのもっと楽シーサー、パチスロ愛好家の人達の中でも高齢の方が打っているのをよく目にしますね。あれはすごくわかりやすいですからね、きっと打ちやすいのでしょうね。キュイーン!と鳴ったら興奮とともに当たったのがすぐわかるからあまりスロットのことがわからなくても、当たったことはわかるから遊びやすい。最近は目押しは店員さんがしてくれますしね。どうせ当たるならわかりやすいのが一番ですよね。ちなみに楽シーサーはSANKYOの台です。


◆SANKYOの毒島秀行会長について

SANKYOの毒島秀行会長はすごいと思う
私は、SANKYOが2003年にリリースした「CRフィーバー夏祭り」が大好きです。 「CRフィーバー夏祭り」は人気機種だったので、続編として「CRフィーバー大夏祭り」が2008年に発売されました。 「CRフィーバー大夏祭り」は、「CRフィーバー夏祭り」の演出をさらにパワーアップさせた素敵な台でした。 特に良かったのは、大当たりラウンド中のサウンドとして、前作の「夏祭り」に加えて、「エヴリデイ」、「にちようび」、 「プレゼント」が採用され、ジッタリンジンの名曲をとことん堪能することができたところです。 また、大当たり確率の高い遊パチタイプが出たことも、パチンコファンにとっては嬉しい出来事でした。 お財布事情が厳しいときでも、遊パチタイプなら安心して遊ぶことができました。 こんな素敵なパチンコ台をリリースし続けるSANKYOは本当にすごいと思います。 これからも、多くのパチンコ台で、我々パチンカーを楽しませてほしいと切に願っています。


◆パチンコ界から見た、SANKYOの毒島秀行氏とは

パチンコ界をリードするSANKYO
SANKYOといえば、忘れられないパチンコ台として、2003年にリリースされた「CRフィーバービーチクラブ」を挙げることができます。 当時、SANKYOの「CRフィーバー夏祭り」にはまっていた私は、同じSANKYOの台ということで、新装初日に並んで「CRフィーバービーチクラブ」を打ちにいったのを覚えています。 「CRフィーバー夏祭り」はアニメ絵柄がかわいかったですが、「CRフィーバービーチクラブ」は実写と見間違えそうなCGが素晴らしく、SANKYOの新しい魅力を発見した思いでした。 「CRフィーバー夏祭り」の大当たりラウンドもいいですが、「CRフィーバービーチクラブ」の大当たりラウンドもさわやかで大好きです。 ラウンド中に流れる「真夏の宝物」は、今でもカラオケに行ったときに歌うことがあります。 また、「CRフィーバービーチクラブ」では、大当たりを告知するハイビスカスランプとか、メール予告なども印象的です。 今でこそ他社の台で似たような演出を見かけますが、当時はあまりなかったもので、とても斬新に感じたものでした。 そういう意味で、SANKYOは、パチンコ界をリードするパイオニア的存在なんだなと思います。


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